昨日はサロンのスタッフが揃って、マイドーム大阪で開催中の「キルト&ステッチショー」を見に行きました。
初めて乗る地下鉄谷町線、まるでお登さんのようにキョロキョロしながら歩きました。
しかし順調に進みちゃんと到着
そこからは別世界が広がる会場、時間と技をかけての作品に圧倒され、言葉もありませんでした。
何をするにもやはり、命をつぎ込むものなんですね、そこに感動が生まれてくるのだと痛感しました。
少し買い物をして、隣のホテルでランチをいただき、次は阪急百貨店で開催中の「ヒンメリ」北欧のこのシーズンの催しを見に行きました。どこもかしこも人人人(*´ω`*)
マスクをしたり外したり・・・
疲れ果ててお茶をしたくてもどこも満員で、ずらりと並んでいました。やっとの思いで座れた時はもうぐったりでした。
でも甘いパフェを食べてまた元気を取り戻し、それぞれ家路につきました。
皆さんお疲れさまでした。
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キルトmama (金曜日, 23 12月 2016 05:36)
前評判では「チョットね・・・」と聞いて出かけました。
オープン時間に着くには・・・逆算しての出発 → 間に合った! お馴染みの顔お見つけてホットと同時にキルト友(年に1度ぐらいよく会場で出会う)ビックリでした。
興味のある作品、友人たちの好きそうな作品、ヒントになりそうな作品 手の届きそうにない作品群に圧倒でした。「時間と技をかける」本当にそうだなー と思いました。
お昼時の「寅談義」初めて耳にしたファン心理、ぞっこんぶりを聞いているのは楽しいですね。
お茶にありつけ、お付き合いに感謝、ホットの一日でした。
サロンちゃん (金曜日, 23 12月 2016 06:54)
キルトmamaさん
コメント有難うございます。
お誘いを受けなかったら絶対に足を運ばない世界
見るもの見るもの圧倒される迫力
やはり何かに精通している人の作品は目を見張るものがありますね。
非常に刺激的でした。
私の中にほんの少しですが入り込んだような気がします。
広く浅く・・・でもいいかな(*^。^*)