情けない自分

このピエロの絵は亡き母が描いた絵です。

私は何かに躓いたときいつもこの絵を見て元気をもらいます。

こんな時母ならどうしただろう?

どうして気持ちをコントロールしただろうか?

前を向いて歩きだすには何が必要か・・・など

すぐに動かずとにかく時間をかけて自分の気持ちを立て直すこと

それは70歳を過ぎて身に付きました

それも、笑いながら! 母が背中を押してくれている、大丈夫!!!

 

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コメント: 4
  • #1

    みちこ (水曜日, 02 12月 2020 12:53)

    このような絵を描かれるお母さまにお目にかかってみたかったです。
    もしかしたら、いつかどこかでこの絵をみせてもらったかもしれない・・・
    私も元気をいただきました。
    コロナ疲れの緊張が和らいだような気がします。

    久し振りのブログ、嬉しく拝見!!

  • #2

    みちこさま (水曜日, 02 12月 2020 19:05)

    時々立ち止まって考え込む時があります、これも歳かな⁉️このピエロの絵大好きなんです☺️あの仮面のしたにどんな表情が隠れているんだろう?なんて考えてまた一歩前に進みます。元気でね❤️

  • #3

    hiroko (土曜日, 05 12月 2020 23:15)

    生子さんには「かげとなり…日向になり」お母さまがついていて下さるのですね。お母さまが描かれた「ピエロ」の絵…許可も頂かずコピーしてしまいました。ゆっくり…じっくり眺めさせていただきました。
    今日はこのピエロの仮面の下はどんな顔かしら?笑っている?泣いている?それとも怒ってる…困ってるかな~!
    私も心の中にピエロの仮面を持ちましょう。他人に見せられない仮面を…。自分だけの仮面を。

    お母さまのピエロの絵で2014年9月から始めた「四国霊場八十八ヶ所巡り」を思い出しました。自分の心を安らかにする手段…時々手に取る「般若心経」の教本。久しぶりに声に出して唱えてみました。落ち着きます。我が家は浄土真宗で般若心経とはご縁がなかったのですが、今では生き方のヒントをいただいています。

  • #4

    hirokoさま (日曜日, 06 12月 2020 17:23)

    母が残してくれた絵はいつも私に力を与えてくれます。母はたくさんの生徒さんに囲まれて幸せな時間を持っていました。どんな時も前向きで優しく人を包み込む術を備えていました。少しでも近づきたいと思っているのですが中々難しいです。
    般若心経は全ての宗派に使えるお経ですね、私も夫がなくなってから唱えるようになりました。

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