日々の思い · 2023/03/02 春の兆し メロカクタスに実が続々と 肌を撫でていく北風は冷たいけれど間違いなく大地は緩んできてる。窓辺に置いたサボテンが次々と実を付けている、それもまるで頭の上にサクランボをカンザシのように差して昔の花魁を彷彿とさせる装いだ。 鋭いトゲに守られた姿は高貴にさえ見える。毎朝の私の声掛けは聞こえているのだろうか?天国の母はこの様子を見てキッと絵筆を持ちスケッチしているだろうな❤️ tagPlaceholderカテゴリ: 日常の出来事 コメントをお書きください コメント: 0
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